そして、琉樹が向こうへ行って3週間ちょっとが経った。
勿論、毎日のようにメールのやり取りや
電話をしている。
「羽湖、前ッッ!?」
「へっ?」
ゴンッッ!!!
「痛ッッッッ!!!?」
私は思いっきり、電柱にぶつかってしまった。。
「羽湖……
何か浮かれ過ぎてない??」
「へへへっ♪」
「もぉー!!」
夜巳は完全に私の事を呆れ掛けているww
「だって、あと1週間で琉樹が帰ってくるんだもん♪
嬉し過ぎてヤバい!!!」
「はいはい。
でも、ちゃんと授業は聞きなよっ?!」
「夜巳、お母さんみたい(^ ^」
「夜~巳♪」
「羽湖た~ん♪」
「………。」
「お、おはよう裕季、蒼空。。」
「あれ??ビックリしなかったの~?」
「私は、あんまり。
でも、夜巳が……??」
夜巳のオーラが……!!!
殺気出てるっ!!
殺気!!!
「驚かすんじゃないわよぉぉぉ!!!!」
「ゴメンごめん。」
チュ。
「あのぉー
私と、裕季の前でイチャつかないでくれませんか~???」
**************************
大変で疲れる1週間はあっと言う間に過ぎて行ったのです。
勿論、毎日のようにメールのやり取りや
電話をしている。
「羽湖、前ッッ!?」
「へっ?」
ゴンッッ!!!
「痛ッッッッ!!!?」
私は思いっきり、電柱にぶつかってしまった。。
「羽湖……
何か浮かれ過ぎてない??」
「へへへっ♪」
「もぉー!!」
夜巳は完全に私の事を呆れ掛けているww
「だって、あと1週間で琉樹が帰ってくるんだもん♪
嬉し過ぎてヤバい!!!」
「はいはい。
でも、ちゃんと授業は聞きなよっ?!」
「夜巳、お母さんみたい(^ ^」
「夜~巳♪」
「羽湖た~ん♪」
「………。」
「お、おはよう裕季、蒼空。。」
「あれ??ビックリしなかったの~?」
「私は、あんまり。
でも、夜巳が……??」
夜巳のオーラが……!!!
殺気出てるっ!!
殺気!!!
「驚かすんじゃないわよぉぉぉ!!!!」
「ゴメンごめん。」
チュ。
「あのぉー
私と、裕季の前でイチャつかないでくれませんか~???」
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大変で疲れる1週間はあっと言う間に過ぎて行ったのです。