「ねぇ、二人は夜空とか夜景は好き??」
「「はいっっ!!!
大好きですっ♪」」
「じゃぁ、話は早いや♪」
「ん??」
ポンポン。
軽く頭を撫でられる私。
「だから、今日の夜にここにいる5人で
夜景見に行こってワケ。
分かりましたか?!」
「う、うん………。」
「で、でもっ!!
今日初めてお話しただけなのに、誘ってもらちゃっていいんですか??」
夜巳が琉樹君達に問いかける。
「大丈夫だよっっ^ ^
だって、琉樹が言い出しっぺだし(笑)
それに、琉樹さぁ~………
羽湖ちゃんにヴェ!!!」
あまり理解出来なかった私。
何故か、琉樹君が裕季君の口元を必死に押さえていた事だけ分かった………。
「「はいっっ!!!
大好きですっ♪」」
「じゃぁ、話は早いや♪」
「ん??」
ポンポン。
軽く頭を撫でられる私。
「だから、今日の夜にここにいる5人で
夜景見に行こってワケ。
分かりましたか?!」
「う、うん………。」
「で、でもっ!!
今日初めてお話しただけなのに、誘ってもらちゃっていいんですか??」
夜巳が琉樹君達に問いかける。
「大丈夫だよっっ^ ^
だって、琉樹が言い出しっぺだし(笑)
それに、琉樹さぁ~………
羽湖ちゃんにヴェ!!!」
あまり理解出来なかった私。
何故か、琉樹君が裕季君の口元を必死に押さえていた事だけ分かった………。