「と言うか、
いつ、琉樹君と仲良くなった?!!」
「えっ??
普通に……」
「普通って。
ま、いいけど……。
今思えば決めたの?」
「なにが??」
「残りの寿命をどうするか。」
「うん。
大切にする。
もう、大丈夫!!
死ぬなんてもう言わないから……
安心して。と言うか、
ごめんなさい。
夜巳まで巻き込んじゃって。。。」
「…………。
ううん。深友だからこそ、夜巳を頼ってよ!!
夜巳は全然、大丈夫だからっ☆
ねッッ??」
「うん!
ありがとね、夜巳。」
いつ、琉樹君と仲良くなった?!!」
「えっ??
普通に……」
「普通って。
ま、いいけど……。
今思えば決めたの?」
「なにが??」
「残りの寿命をどうするか。」
「うん。
大切にする。
もう、大丈夫!!
死ぬなんてもう言わないから……
安心して。と言うか、
ごめんなさい。
夜巳まで巻き込んじゃって。。。」
「…………。
ううん。深友だからこそ、夜巳を頼ってよ!!
夜巳は全然、大丈夫だからっ☆
ねッッ??」
「うん!
ありがとね、夜巳。」