「てか、どこ行くんだよ。」

「はぁ~?!!
昨日、ケーキバイキング行きたいから行こって言ったじゃん!!
で、その後で葵の奢りでー♪って言ったら頷くもんだから吃驚したっつーのw」

「アハハ。
そう言うことか……」

「へ??
なんか言った?」

「別に。。」

私は頭の上に?を出しながら首を傾げた。

「……~////」

グイッ

突然、肩に腕を回されたと思ったら、急に引っ張ってきた。

その拍子に、葵の胸板に顔面強打。

………~////

なによぉー。
見た目こんな、ガッリガリのクセして体は筋肉質って。

っって!!!
私はいつから、こんなに変態にッッ?!!

「あ、葵ぃー……//」

「なに。」

「くるし。」

「Σ!!
ごめん。」

「あ、ここー!!!」

離さた瞬間にケーキ屋発見☆

だから、葵の言葉を無視してしまったww((テヘペロ♪

カランカラ-ン♪

「「「「いらっしゃいませー」」」


あ。。
嫌な人達を見つけてしまった気がする…

なんであの人達が、こんな所に居るの…??






ありがとう~to.大切なあなたへ~続
に続きます☆