「大丈夫、誰もそのペンダントを捕らないよ??」
「ホント……??」
あ……。
一瞬、羽湖に見えた。
似てるな、羽湖と………。
「ホント!!
でも、そのペンダントを大切にしなくちゃ、私が奪っちゃうからね♪」
「ヨミちゃん、ダメ~!?
絶対、大切にするからっ!?
捕っちゃダメだよぉ~??」
「うんっ。
じゃ、約束……♪」
私の小指と可愛くて小さな、澪ちゃんの小指が絡み合い、指切りをした……。
羽湖____________ 。
とても、良い子に育ったね澪ちゃん。。
亡くなる、最後の最後まで良く頑張ったと思うよ……。
アンタは、最高の母親だよ!!
私も、見習うね♪
ありがと。。。
羽湖……。
最後まで親友で居てくれて………。
~End~
「ホント……??」
あ……。
一瞬、羽湖に見えた。
似てるな、羽湖と………。
「ホント!!
でも、そのペンダントを大切にしなくちゃ、私が奪っちゃうからね♪」
「ヨミちゃん、ダメ~!?
絶対、大切にするからっ!?
捕っちゃダメだよぉ~??」
「うんっ。
じゃ、約束……♪」
私の小指と可愛くて小さな、澪ちゃんの小指が絡み合い、指切りをした……。
羽湖____________ 。
とても、良い子に育ったね澪ちゃん。。
亡くなる、最後の最後まで良く頑張ったと思うよ……。
アンタは、最高の母親だよ!!
私も、見習うね♪
ありがと。。。
羽湖……。
最後まで親友で居てくれて………。
~End~