キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン×2
「教室戻ろっか?」
「そうだね。
こんなにいい所良く見つけれたよね、ヒロ達♪」
「羽湖たんと夜巳ちゃんもここいつでも来ていいよ♪」
「わーい♪
ヒロちゃんラヴ~☆」
「夜巳ちゃん!!?」
夜巳が急に、ヒロに抱きついた。
それにたいして、スゴくビックリしてる裕季www
「あっ、悪い!!
俺、ちょっと1限目サボる。」
「ハァ。コホッッ。
なん…で~??」
やっと、夜巳から離れて貰えたのか息をちょっと切らしながら琉樹に聞いた裕季。
「ン?
用事……。」
用事……??
用事ってなんだろ。
「浮気だったりして。」
ボソっと私の耳元で囁く、夜巳。
「!!!!
………。」
「ッッ!!!
ホ、ホンキにしちゃダメだよっ!?
羽湖(焦)」
「う、うん。。」
でも、心配だな。
怖いよ………。
これからが、本当の幕開けとは誰も知らなかった______________ 。
「教室戻ろっか?」
「そうだね。
こんなにいい所良く見つけれたよね、ヒロ達♪」
「羽湖たんと夜巳ちゃんもここいつでも来ていいよ♪」
「わーい♪
ヒロちゃんラヴ~☆」
「夜巳ちゃん!!?」
夜巳が急に、ヒロに抱きついた。
それにたいして、スゴくビックリしてる裕季www
「あっ、悪い!!
俺、ちょっと1限目サボる。」
「ハァ。コホッッ。
なん…で~??」
やっと、夜巳から離れて貰えたのか息をちょっと切らしながら琉樹に聞いた裕季。
「ン?
用事……。」
用事……??
用事ってなんだろ。
「浮気だったりして。」
ボソっと私の耳元で囁く、夜巳。
「!!!!
………。」
「ッッ!!!
ホ、ホンキにしちゃダメだよっ!?
羽湖(焦)」
「う、うん。。」
でも、心配だな。
怖いよ………。
これからが、本当の幕開けとは誰も知らなかった______________ 。