「お昼寝してこよーっと
じゃ!!」
バタン。
私は琉樹の部屋から出た。
出たと言うより、逃げました。
はい……(笑)
「ふぅ。
危なかった。。」
「ただいまぁー♪
羽湖姉ちゃん☆」
「お帰り~
今日遅かったね??
琉衣達?」
「うん。
今日さ、先生の帰りのHR長くなってさぁー
もう、うんざりだったwww」
琉衣は私と明兄さんを心から許してくれて、今では琉衣も明兄ちゃんとか羽湖姉ちゃんとか言ってくれるようになった。
本当に弟が出来たみたいです♪
「ただいま。」
「あっ。
兄ちゃん今帰ったの??」
じゃ!!」
バタン。
私は琉樹の部屋から出た。
出たと言うより、逃げました。
はい……(笑)
「ふぅ。
危なかった。。」
「ただいまぁー♪
羽湖姉ちゃん☆」
「お帰り~
今日遅かったね??
琉衣達?」
「うん。
今日さ、先生の帰りのHR長くなってさぁー
もう、うんざりだったwww」
琉衣は私と明兄さんを心から許してくれて、今では琉衣も明兄ちゃんとか羽湖姉ちゃんとか言ってくれるようになった。
本当に弟が出来たみたいです♪
「ただいま。」
「あっ。
兄ちゃん今帰ったの??」