「ん……??
琉樹どうしたの?
大丈夫~?」
俺の顔を覗きながら、羽湖は顔を傾げてる。
それのせいか、勝手に俺を上目遣いになる羽湖。
「/////」
ヤベェー。
これに弱いのに。。
反則だ……/////
「琉樹も、顔赤いよ!!
どうしたの、楓も琉樹も今日可笑しいよ?!」
「俺、保健室行ってくる。。」
俺が保健室行こうとしたら……
「あっ、羽湖も行く~♪
いちよ、保健委員だし☆」
「あ、そっか。」
保健室まで、どちらも喋らないまま。
静かだった………。
琉樹どうしたの?
大丈夫~?」
俺の顔を覗きながら、羽湖は顔を傾げてる。
それのせいか、勝手に俺を上目遣いになる羽湖。
「/////」
ヤベェー。
これに弱いのに。。
反則だ……/////
「琉樹も、顔赤いよ!!
どうしたの、楓も琉樹も今日可笑しいよ?!」
「俺、保健室行ってくる。。」
俺が保健室行こうとしたら……
「あっ、羽湖も行く~♪
いちよ、保健委員だし☆」
「あ、そっか。」
保健室まで、どちらも喋らないまま。
静かだった………。