~羽湖side~
「はぁー!!?
つか、何で起こしたっ!?
めちゃくちゃいい夢みてたのにぃ~(怒)」
「どんな夢??」
………////
言えるワケない。
琉樹と結婚してて、二人の子供に恵まれている夢なんて。。。
それが現実になってくれれば
いんだけどねww
私はどうせ、20歳ぐらいで死んじゃうし。
奇跡的に助かったとしても、最低25歳
って前、お母さんから聞いたし……。
「何??
言えないって事はエッチな事でも……?」
「バカじゃないの??
なんで羽湖がそんな事夢で見ないといけないのよっっ!!!!」
「はいはい。
お前風呂入ってないだろ。
汚い入って来い……。」
「汚いってなによぉーーー!!!
乙女に失礼なっ!!」
「じゃ、汚くないのか??」
何故私は、琉樹の下敷きになってんだろうか。
「な、何……???」
「……!?
い、いや。
ゴメン。」
「……??
ま、いいやお風呂入って来るね。」
「ん。」
何か可笑しいよ。
琉樹………
「はぁー!!?
つか、何で起こしたっ!?
めちゃくちゃいい夢みてたのにぃ~(怒)」
「どんな夢??」
………////
言えるワケない。
琉樹と結婚してて、二人の子供に恵まれている夢なんて。。。
それが現実になってくれれば
いんだけどねww
私はどうせ、20歳ぐらいで死んじゃうし。
奇跡的に助かったとしても、最低25歳
って前、お母さんから聞いたし……。
「何??
言えないって事はエッチな事でも……?」
「バカじゃないの??
なんで羽湖がそんな事夢で見ないといけないのよっっ!!!!」
「はいはい。
お前風呂入ってないだろ。
汚い入って来い……。」
「汚いってなによぉーーー!!!
乙女に失礼なっ!!」
「じゃ、汚くないのか??」
何故私は、琉樹の下敷きになってんだろうか。
「な、何……???」
「……!?
い、いや。
ゴメン。」
「……??
ま、いいやお風呂入って来るね。」
「ん。」
何か可笑しいよ。
琉樹………