「私がこれからは昴先輩のお弁当を作ります」
やっぱり、そういうことだよね
亜美ちゃんが昴と話し終わった後私がお弁当を渡しに行ってたのをたぶん見て思ったんだろう。
「え、亜美ちゃんいいの??」

「ダメ、でしたか??」

「全然!!逆に嬉しいよ!!!」

「よかった~~//////」

私は、その後すぐに窓を閉めてカーテンをし暗い部屋の中で泣いた