それから家に帰って家でゆっくり話すことにした。
この前実家に帰ると言ったのにもう集合して変な感じだったがこれは2人にとって緊急事態だから当たり前な行動だ。
お酒が足りないかもということでコンビニでちょっと買っていくことに。
裏道にある小さなコンビニによるとそこに犬が1匹段ボールに入っているのに2人は気付いた。。
箱には【りんご】とマジックで大きく書いてある。
美『捨てられてるのかな??』
姫『たぶんね・・美紗子犬、好き?』
美『うん、すごい好き・・餌とかあげちゃダメだよね?』
姫『うーん・・だよね・・かわいそうだけど・・』
そう言いながらも2人とも店に入るとおつまみのサラミを同時に手に取ろうとしたので『犬に!?』と言い合いながら笑った。
買って犬にあげようとさっきのところに行った。
そのとき車が来て犬の前に降り、犬を箱ごと車に乗せようとしていた。
姫『すみません、拾うんですか?』
美紗子は思わず声をかけた。
男『いえ、保健所です。』
その瞬間美紗子は
美『すみません、その子わたしがもらいます!!』
そう言ってしまい引き取ってしまった。
姫『あんた・・飼えないくせに・・どうすんの・・』
そう言う姫だったが姫もホッとしたような顔をしていたため
美『わたしが言わなきゃ姫が間違いなく言ってたでしょ・・』
と笑いながら言った。
それからとドッグフードとミルクも飼って家に帰った。
この前実家に帰ると言ったのにもう集合して変な感じだったがこれは2人にとって緊急事態だから当たり前な行動だ。
お酒が足りないかもということでコンビニでちょっと買っていくことに。
裏道にある小さなコンビニによるとそこに犬が1匹段ボールに入っているのに2人は気付いた。。
箱には【りんご】とマジックで大きく書いてある。
美『捨てられてるのかな??』
姫『たぶんね・・美紗子犬、好き?』
美『うん、すごい好き・・餌とかあげちゃダメだよね?』
姫『うーん・・だよね・・かわいそうだけど・・』
そう言いながらも2人とも店に入るとおつまみのサラミを同時に手に取ろうとしたので『犬に!?』と言い合いながら笑った。
買って犬にあげようとさっきのところに行った。
そのとき車が来て犬の前に降り、犬を箱ごと車に乗せようとしていた。
姫『すみません、拾うんですか?』
美紗子は思わず声をかけた。
男『いえ、保健所です。』
その瞬間美紗子は
美『すみません、その子わたしがもらいます!!』
そう言ってしまい引き取ってしまった。
姫『あんた・・飼えないくせに・・どうすんの・・』
そう言う姫だったが姫もホッとしたような顔をしていたため
美『わたしが言わなきゃ姫が間違いなく言ってたでしょ・・』
と笑いながら言った。
それからとドッグフードとミルクも飼って家に帰った。