読んでいただいてありがとうございました。

最初はこんな悲しいストーリーとは考えていなかったのですが、

実際の出来事で大切な人をなくした経験があったので

それを思い出しながら綴ってみました。

人を亡くす、しかも同時に何人もという経験は本当に辛いものがありました。

わたしは自殺等は考えませんでしたが、悲しさは図りきれません。

このようなストーリーは暗くなってしまいますが、読んで欲しかったということで綴りましたのでご容赦ください。

初めて書いた小説ということで見苦しい点もあるかと思いますが

ここまで読んでいただけたことに感謝しております。

これからもまた作品を書いていこうと思っておりますので

また他の小説等もご愛読いただけたら光栄です。

ほんとにありがとうございました。

7月23日に大きく編集いたしました。

何度も申し訳ございません。

キキ。