「はい、とっても」 「ここ2、3日このホテルに宿泊することになったの。はい、これ・・」 佳奈さんからシャンパーンをもらって乾杯をする 「ありがとうございます。」 「なんか食べたい物とかあれば勝手に頼んでいいわよ」 「はい・・でも、今は何もいらないです」 「そう・・」 ベッドに座ってる俺のところに 佳奈さんが近づいて 軽くキスをする そのあとに 深いキスして体を重ねる ベッドの中に居る俺たちは 眠りについた・・