それを見ていた私に遼太くんが振り向いてニヤリと笑いながら女子と話す 何よ!他の子と仲良くしながら こっちを見て笑って・・ まるで私の表情を見て楽しんでる‥ 2・・ 1・・ プイっと顔を背けて 何もなかったように門からでる