まだ笑いが止まらない様子の真緑が

「はーはは、腹いたっ(笑)
美砂飲み物とりに行こう♪」

「うん」


そして個室を出る私たち


・・・・



真緑のあとをついて歩くとドリンクバーの所に着き


真緑が口を開く


「美砂・・まだ遼太くんが好きでしょ?」