「少し休んだら?まだ疲れてるでしょ」


「で、でも・・」


一瞬の内にひっくり返れ遼太くんの方に向かされた私


「それかキスされたい?」


顔が近い・・


「い、いえ」


恥ずかしくて顔を隠す


「じゃあもうちょっとこのままでいて」