レオンの唇はティナの唇から首筋に移る。
「っ……ぁ……」
ティナの口から甘い吐息が漏れる。
ドレスのリボンを外していく間、ティナの瞳はレオンの瞳に囚われたように見つめている。
「血が欲しいのか?」
レオンが聞くと、ゆっくりと首を横に振る。
「我慢しない方がいい」
ティナの可愛い我慢に、レオンはフッと笑みを漏らすとティナの華奢な身体を持ち上げた。
自分の膝に座らせる。
ティナはレオンの首筋に口を寄せた。
自分の血を飲ませながら、ティナのドレスを脱がしていく……そんな楽しみもあった。
するっとドレスが腰に落ち、形の良い胸が現れるとレオンはティナを優しく押し倒した。
「っ……ぁ……」
ティナの口から甘い吐息が漏れる。
ドレスのリボンを外していく間、ティナの瞳はレオンの瞳に囚われたように見つめている。
「血が欲しいのか?」
レオンが聞くと、ゆっくりと首を横に振る。
「我慢しない方がいい」
ティナの可愛い我慢に、レオンはフッと笑みを漏らすとティナの華奢な身体を持ち上げた。
自分の膝に座らせる。
ティナはレオンの首筋に口を寄せた。
自分の血を飲ませながら、ティナのドレスを脱がしていく……そんな楽しみもあった。
するっとドレスが腰に落ち、形の良い胸が現れるとレオンはティナを優しく押し倒した。