「本当すみません。」
「あらぁ、夜斗君はいいのよ♪」
紗紅も俺に続けて謝る
当たり前だな。
ってか、俺‘は’いいんだ…
「じゃぁ、紗紅さんは席についてくれる?」
「はい。」
「紗紅、今日の放課後生徒会室な」
「ぅん。」
「では、先生。失礼しました。紗紅をよろしくお願いします。」
「はぁい♪夜斗君いつでも来てね!!」
「ぇ、あ。はい。」
何?
最後の『いつでも来てね!!』気味が悪い
はぁー
騒がしい女『紗紅』
一人追加
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…