よし、、まず、、姫路を呼び出さなきゃだよな、、。
「ひ、、、姫路!!!!」
「はいッ!?」
姫路は目をまん丸くして俺の方に振り向いた。
やっぱ緊張してる、、。
「あ、、のさ!いきなりだけど、、、」
「何??」
姫路は無理やり笑顔を作ろうとしてるし、、。
「今日、、2人で、、一緒に帰ろ!!なんか、、俺らしくないかもしんねーけど。」
すると姫路は、、
「いーよ♪なんか、、ありがとね♪」
って言いながら、本当の笑顔を見せてくれた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…