私が泣き止む頃にゎもう日が沈んで暗くなっていた

「ごめん…ありがとう」

「いいぇっ」

ゆぅやゎあっそうだっと立ち上がってなにやらポケットをあさっている

「はいっ」

それゎ塩飴だった

次にきた電車にのってゆうやゎ帰っていった


((なにかあったらすぐとんでいくから))って言ってその言葉に笑えてきたが黙っておいた


だってその言葉ゎスーパーマンみたいだったから