もしも タイムマシーンなんて乗り物があって 未来か過去か どちらかに行けるとしたら あたしは迷わず過去を選ぶ。 そしてあの日のキミに嘘をつくんだ。 「大丈夫。だから心配しないで」って。 キミへの初めての嘘を。 そしてこれから先も キミに嘘をつき続けれられるように。