「知らないなら教えてあげる。
 私北城グループの社長令嬢
 何だけど?」
「「「エッ・・・」」」
と3人は顔を青白くした。
「ホントよ。
 あんたたちの親くびに
 してもいいのよ?」
「「「も・・
   申し訳ありませんでした」」」
「じゃそういう事で。
 パーティーお会いしましょう。」
面白い顔。
ププッ