「その様子やったら、
 仲直りしたんやな。」
「えぇ~吾津騎にはもったいない。」
「よかったね。」
「おとぉしゃん。」
と上から

理翔
あやめ
陽那が言った。
皆祝福してくれてるのが
とっても嬉しかった。


「姫榎、陽那そろそろ帰るか?」
「かえりゅ~
 おとぉしゃん抱っこ?」
「あぁ」
「陽、お礼した?」
「ありがどうございまじだ。」
「「「「「どういたしまして」」」」」
「じゃ又明日。」
「「「「またね~」」」」