「じゃぁさ、惟斗君は?」 ん?何で惟斗君?? 「え?なんで??」 疑問に思ったことを聞いてみた。 「…だってね、 惟斗君が…………… あ、いや何でもない」 ん?何か気になる…… まっ。いっか………… それから、牙先生の 話ばかりしていた。 牙先生は優しいとか 運転がうまいとか…… うん。やっぱり 牙先生のこと…………………………………………………………………………………………………… すきだぁ/////