「左之。いったいあたしのどこにさわってんの・・・・」


俺は、なんと木に伸ばしたてが見事、凛の胸に・・・


俺はあわてて凛の胸から手をどけて事情を説明しようとした。



「いや・・・・こ、これは事故だ!!お、俺がこうやって木に手を伸ばしたらだなぁ・・・・」



「言い訳無用!!左之!!道場へ行け。私がこらしめてやる。」



ってか、聞くきねぇー!!



実際に俺は、わざとじゃないし!?



土方さん助けてくれよ?


そうおもって土方さんをみるも・・・



「原田ぁ。お前、板倉の胸当たってどうだった。」



「どうだったって・・・・そりゃ・・・・柔らかくて・・・・モチッとしてて・・・っ!!!」