「おはよう木村さん」 耳元で 響く低い声 ふにゃ もみ もみ…もみ 背後から伸びる 両手 顔が赤くなるなるのが自分で分かった 「 なっ ななな △×*○◇」 「あっその顔は 気持ちいいんだろ 俺の揉み方 」 「違うっ朝から 何してるんですか ! 誰かに見られたらどうするんですか 」 「 若干 大きくて揉みずらい …夜ならいいわけ?」 「えっ…ガーン そういう問題じゃあ 」