この作家の他の作品
表紙を見る
何となく暇つぶしで始めたサイト
そこで、もう１人の“アタシ”を知る
家族を想う“好き”と
彼を想う“好き”は違う
天秤にはかけられない
それぞれの “好き”
表紙を見る
どんなに逢いたくても
アナタはいない
でも唯一逢えるのが
ここ『時空の森』
本当の気持ちを
あの日に置いたまま
そして
自分の時間は動かない
動き出すきっかけは
あの『森』が
握っている
表紙を見る
ｻｲﾄで知り合った人と会うｺﾄを繰り返し遊んでいた梓
偶然に出会った幼なじみ隆也に、忘れかけていた想いがよみがえる…
一度、別のｻｲﾄに掲載していた短編小説を、こちらにも載せます。
書き始めた頃の作品なので下手ですが、読んでいただけると嬉しいです。
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…
この作品をシェア
見えない糸
を読み込んでいます