「お前、
 何勝手にしてんの」

「お前が携帯出さないからだろ、」

「あれー、
 舞ちゃん?」

変な親父が声をかけてきた、
俺の前にいる女に、

「あっ!!
 ふみ君だぁ!!
 行こう?」

「うん…
 いいの?
 男いるじゃん…」

「あれゎ違うよ★
 通りすがりの人」

と、言いながら、
俺に話しかけた言葉使いとゎ全く別の言い方で、
変な親父と去っていった、
あれゎ…
援交か?
そー考えてるうちに、
女と親父ゎ俺の視界から居なくなっていた、