妃『んー、じゃあまずは私、作者こと妃稀からの質問に答えてもらいましょうか!』
 
 
みんな「…(げっ…)」
 
 
妃『げっ…ってなんだ!げっ…って!!ちゃんと答えないと小説から消すよ?』
 
 
みんな「…(エスパーかよ!)」
 
 
妃『エスパーじゃありません。とにかく、ちゃんと答えてね!はい、いくよー!』
 
 
妃『…んと、まずは「プロフィビション」の菜摘ちゃんからといこうか!』
 
 
菜「え゙…!」
 
 
妃『はいはい、緊張しないで質問に答えてくれればいいから。』
 
 
菜「は、はぁ…」