最後まで読んでくださってありがとうございました。
これはちょうど1年前。
クリスマス間際になって、なんとなくそれを絡めたお話が書きたくなってしまって。
前からあったネタをもとに、急いで書き上げたものです。
もとは、タイトルでストックしていたお話なので、私的にタイトルはすごくお気に入りです。
ほんの少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
ちなみに、このお話には続きがあって、
限定小説として、その後のSSを2本書いたりもしました。
気になる…と言ってくださる方がいましたら、
また公開したいなと思います。
それでは。
皆さま、よいX'masを♪
H22.12.15
文月みお。