昇降口へ急ぐと
翔先輩ゎすでに
待っていた

「おっせーよ」

笑顔で言う先輩

「掃除だったんすよしょうがないっす!ね?あや」

「うん」

そんな会話をしながら
校門を出て行った

このメンツの中でちゃりぢゃないのゎあやだけ

「って事で」

あやゎ先輩の了承なんか得ず先輩の後ろに乗る

「え?お前佐藤の後ろぢゃねえの?」

佐藤とゎかなの事だ

「気にせずれっつごー!」

あやゎ純粋にこぎたくなく後ろに乗った(笑)

そして3人で先輩の家向かった