「まさかとゎ思うけど…あや、告られるまで先輩の気持ち知らなかったの?」

「え?うん…かなゎ知ってたの?」

「流石あや、鈍感だねー…先輩可哀想…誰でも気付くよ(笑)」

「ごめん」

「お前まぢちゃらくなったなー」

「ごめん」

「あやゎ?後悔してない?」

「後悔…してないってゆったら嘘になるけど…信じてみたいから、先輩を」

「そっか…ならかなゎ応援する!頑張りな?いつでも聞くから」

微笑んで言うかな…
とてもうれしかったんだ

かなにまで辛い思い
させるなんて
この時一切思わなかった

「でも美紀と亜由美うるさいんぢゃない?」

「あやも思う…」

美紀とゎ翔の後輩、
そしてあやとかなの
大切な友達だった…


でも亜由美のデマの
せいであや達から
離れて行ったんだ

亜由美ゎあやの
いろんなデマを
流している
亜由美ゎ前まで
あやの愛方
だったため
なんでも知ってる


あやが援交やってて
オヤジとやってる
とか、全部
自分の事なのに
あやに押し付けて
あやがした事にして
校内にながしてくれた

そのおかげであやゎ
嫌われ者、

今までそうだったらしい
自分がばかというのが
よくわかる

かなゎ何故かわからないが
嫌われていた

美紀ゎ独占が強い

きっと翔を取られたと
根に持っていじめが
激しくなる

あやゎそれが怖かった…