でも先輩ゎ有名で
噂で聞いた事がある
元カノがまだ好きって
それにあやも元彼を忘れられない
「元彼がまだ好き?」
…でました図星(笑)
「佐藤から聞いた。お前寝言で会いたいって言ってたよ?」
嘘だろ。有り得ない。
「前にさ似たような事あったの覚えてる?あやがさための友達とカラオケ行こうとしてて、煙草切れてるって言ってたの、俺もうそのころから好きで、家にくるならあげるって言ったらさ、ぢゃあ先輩の家行った後みんなの所送ってくれる?って言ってきて、俺ゎ来てほしくて良いよって言ったらさ、みんなに彼氏いんだろ?って攻められて来てくれなかったんだよな」
え?そんな事あったっけ?
考えてると…
「覚えてないとか…それで俺彼氏やっぱりいるんだってショックだった。お前が別れたって知ってどんだけ嬉しかったか」
「え?待って?あやゎ先輩がまだ元カノに未練あるって聞いた。」
「どうせ噂だろ?俺ゎお前が好き…例え元彼が好きでもいい。忘れさせてやるから、俺の所来ない?」
あやゎ最低だ
「…うん」
忘れさせてやる
その言葉が嬉しかった。
しちゃいけないってわかってたけど甘えて付き合ってしまった。
噂で聞いた事がある
元カノがまだ好きって
それにあやも元彼を忘れられない
「元彼がまだ好き?」
…でました図星(笑)
「佐藤から聞いた。お前寝言で会いたいって言ってたよ?」
嘘だろ。有り得ない。
「前にさ似たような事あったの覚えてる?あやがさための友達とカラオケ行こうとしてて、煙草切れてるって言ってたの、俺もうそのころから好きで、家にくるならあげるって言ったらさ、ぢゃあ先輩の家行った後みんなの所送ってくれる?って言ってきて、俺ゎ来てほしくて良いよって言ったらさ、みんなに彼氏いんだろ?って攻められて来てくれなかったんだよな」
え?そんな事あったっけ?
考えてると…
「覚えてないとか…それで俺彼氏やっぱりいるんだってショックだった。お前が別れたって知ってどんだけ嬉しかったか」
「え?待って?あやゎ先輩がまだ元カノに未練あるって聞いた。」
「どうせ噂だろ?俺ゎお前が好き…例え元彼が好きでもいい。忘れさせてやるから、俺の所来ない?」
あやゎ最低だ
「…うん」
忘れさせてやる
その言葉が嬉しかった。
しちゃいけないってわかってたけど甘えて付き合ってしまった。