「佐藤なら帰ったよ?お前起きないからきれて帰ったよ全く」
起きて言われた言葉

びっくりしたけど
寝ぼけてるあやにゎ
それほどびっくりしない

「起きろよばかあ」

そして自分の状況をよくみる

あまりにも近い先輩の顔


あやゎ先輩に腕枕とぎゅうをされていた


「えっあっあの…」

「佐藤いないとお前おとなしいな」

笑いながら言う先輩…

そうゆう問題?

「あのさ…」
急に先輩の顔が
まぢめになった

ちゅっ

「え…?」

いっいま先輩にキスさ…れた?
「俺前からあやが好きだった。」

…「今あやって呼んだよね?」

「…え?そこ?」

「あっ」

思わず思ってる事が
口に出てしまった…。