銀鏡神話‐玉響の驟雨‐

ファンタジー

シュガル/著
銀鏡神話‐玉響の驟雨‐
作品番号
50907
最終更新
2008/03/24
総文字数
20,108
ページ数
24ページ
ステータス
未完結
PV数
545
いいね数
0
もう一度、伝えよう――――

百五十年前の、戦乱の詩を


煌の力は聖を超える、生の力

此の力に覚醒し者を、人々は煌王と呼んだ


神の宿木から生まれし一族

彼等は聖術を継ぎし撰ばれた者達

だが聖の神子は奪われた

家族と知を――――


煌の力と聖の力が交わりし時、地底の楽園は甦る――――



更新停滞中。 翡翠の羽根が終わったら、本格的に書きます

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