久「ふざけて何が悪いんや!」


『お前は、開き直るな!』


久「そんなの、知らんわ」


『はぁ~』


マジで誰なのこいつ?!


私、関西人の友達なんて


知らないし...


幼馴染にも、こんな奴いないし...


それより...


『この事は、トップシークレットだよ。』


久「何でなん?ってか、美怜
こんなべっぴんさんなのに、
誰も女って気付かないンか?!」


『知るか!そんなの!!』


この後も、数分口論は続きました...