凪「あ!!怜だぁ~☆」


ムギュっ


『//ばろーやめろ』


凪「なんで~?ウルウル
ってあんた咲絢じゃん」


咲「まぁ、これはこれは、凪さん。
ずいぶんと、またよ・う・ちになったのね。
あ!それから、私の怜くんに気軽に
抱きつかないでくれる?」


凪「はぁ?あんたは、
また随分とブスになったくせに
私の怜君?ふざけんなよ。
怜は、僕の心友なの!」


『(コソ)...この二人仲悪いの??』


大「(コソ)相当ね...同じ中学だったから」


『(コソ)そうなんだ』


咲「私は、後で....」


グイっ


『はいっ!もうふぜけんのは
やめろ。頭痛くなる。』


咲「/////わ、わかった。」


俊「んじゃ、皆そろった事だし、
今日は、沖縄見学にして、明日
海で泳ごう。」