しゅんわ いつも 彼女のなまえを 呼んで 彼女を抱いて 彼女を想って 涙をながしてた 彼女の所へ 行きたがってた あたしが ここにいるのに しゅんわ 彼女を想ってる それを聞くたびに 寂しくて 不安になるの