しゅんわ

いつも

彼女のなまえを

呼んで


彼女を抱いて


彼女を想って

涙をながしてた


彼女の所へ

行きたがってた


あたしが

ここにいるのに


しゅんわ

彼女を想ってる


それを聞くたびに

寂しくて

不安になるの