「ユウリ~仕事まだ残ってんだろーが」


!!ッー////

「…船長………ι」

邪魔をするかのように、船長のコーダが話しかけてきた。


「俺に見せつけてんのか?ユウリちゃん♪」

と、コーダはユウリの腕をつかみ連れ出す。

「てか仕事って…ι?」

「酒の付き合い☆行くぞ~♪」

「はいはい…ι」

(ー…笑)

その様子を見て、笑うルカ。
そしてまた、海を眺めた。