ー…

「うわっ…!!ユウリそれ卑怯だろっっ」

「どこがだよ笑」

ユウリとカイたちは、何かゲームで盛り上がておりー…
そんなユウリを見てルカは、

(良かった…。いつものユウリみたい☆)

あの、丘の所であった話しを思いだすルカ。
あれ以来、ユウリのことが気がかりで心配していたが、元気そうなユウリを見て安心した。