「船での生活も楽しかったよ?でも…私もユウリと一緒に暮らしてみたいー…」

「良かったー…」

そう言い、ユウリはルカを抱きしめる。

「みんなには…?」

「知ってるー…。さっき言っといた。戻りたくなったら、いつでも来いってさ?笑」

「そっか☆笑…これからまた楽しみだね?」


「ん♪そうだなっ」