次の日、中々家に帰ってなかったし、ずっと年上とおるのが息苦しかった?って言えば言いのかな? とにかく帰りたかったので さきちゃんに、 「写めまだなんかな?」 って訪ねてみた。 「あ、本間やなぁっ 静也にもっかいめーる送ってみるわっ」 「ぅんっ・・・」