健太が来た

「久々」

「おぉ」


「どこいくの?」

「そのまま俺ん家?」

「えー夜景みたい」

「わかった」


そのままあたしたち
は教皇山と言うところにいき

夜景を楽しんだ



「おじゃまします」

「どうぞ」


「結構片付けてるぢゃん」

「今日お前が来るからだよ」


「へぇ〜そっか」


「風呂入る?」


「ばか…来てそうそう
変な事考えないで」


「いやいやただ風呂入るって
聞いただけだよ」