゚。+ 空の向こうに君がいた+。゚

恋愛(その他)

宇崎 夏/著
゚。+ 空の向こうに君がいた+。゚
作品番号
50601
最終更新
2008/10/12
総文字数
20,066
ページ数
50ページ
ステータス
未完結
PV数
5,231
いいね数
0
―死にたかった…


なのに、なんで私は今生きているの?



それは…1人の男に助けられちゃったから








「なんでお前がこれを持ってる?」





そいつは最低最悪な奴だった


そして奪われた…



私の大切なものを―…











―私と君は、何度も出逢った


私は気づかなかったよ







☆【空の向こうに消えた】の続編ですのでそれから読むことをオススメ(´∀`)

☆更新止めます(*u_u)
復活するまで待っててくれると嬉しいですv

この作品の感想ノート

ナイイルさん宛*
感想ノートへの書き込みありがとです(・∀・)
めっちゃ嬉しいですv
そ、そんな…
嬉しいお言葉ありがとうございます!
更新すとっぷしててすみません…
良かったら気長に待ってて下さい!

2008/08/03 21:46

赤いからす様宛*
感想ありがとうございます!!
それと読んで頂いてありがとうございます(・ω・)
今嬉しくて飛んでます(*^-^)b
もう少しで更新を開始すると同時に新たに書き直すつもりでいるのでまた1から読んでやって下さいね?(*^_^*)
赤いからす様の作品も拝見しますね♪
本当にありがとうございました!!

2008/03/21 15:59

はじめまして、赤いからすといいます。最初自殺しようとしたのは侑未だよね?あいつに取られた大切なものってなんだろう?続きが気になるけど、小説を読んだあとで表紙を見たら更新ストップするみたいだね。キリンのように首を長くして気長に待つことにします^^
ぼくは「無期限の標的」という作品で新人賞に参加してるので気に入ってくれたら投票してくださいね。

2008/03/20 19:55

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