昨日と同じLIFEを見つけると
乗りこんで出発する
何気ない会話をするが
しんどいわたしに気をつかってくれてるのか
一人でずーっとしゃべり続けてくれた
「てかメール覚えとる?
100円ちょうだいや(笑)」
「あ!やっぱあのメール
自分やったんや!」
「はー?
わからんのに返事したん?(笑)」
「なんとなくそうかなって思って」
「てか名前書いとったやん(笑)」
「だって名前知らんかったもん…
てかあれなんて読むかわからへん…」
わたしの爆弾発言に
そいつは一人でしばらく爆笑していた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…