私はいままで自然とトモダチ作ってた。けど、簡単に作れないものっていっぱいあったんだね。

ぁなたと出会ったのは小学3年生

同じクラスになり自然と仲良くなった。親同士も仲がよくて心友の兄と私の姉同士は同じクラスだった。

そして中学1年生。心友は受験に落ちて一緒の中学。少し私にはとってもうれしい。

私の名前は今日子
頭が悪くてだけどスポーツだけは好きだった。

そして心友のみゆき
頭がよくて私とは趣味が全然合わない!けど、仲良くしてます♪




始業式

『おはよう。今日子』

朝からみゆきから挨拶してきた。めずらしい。


「おはょ!!っーかきいてぇ~~!!」

ぃつも私のテンションはこんな感じvv空気読めない奴だ。

『わかったよ・・。あんたの話はぃゃだ・・(ダリィ』

「ぁーぃ。口ちゃっくしてます(だるいなんて・(泣)」

私はこのとき気づいてなかったんだ。友情ってこんなに複雑だったなんて。

クラス表みて。

「今日、不安だ・・トモダチできるかなぁ。かわだと一緒じゃん!また・・(おお泣」

『おめでと(笑)トモダチなんてあんたならできるでしょ。そのテンションさえあれば』

こんなにやり取りしてると。。

『今日子!同クラじゃん!ぅゎー同じだったとは・・・』

「ひどっ・・・。3,4年の仲じゃなーぃ。(くっつく」

この子は、3,4年までは親友と呼べた、「ちぃ」だ。けれど、5.6年でクラスが変わりお互い変わってしまって同級生と呼べるところまで下がった。

『気持ち悪・・・。ぁぁー最悪ー』

こんな感じで悪くなったちぃは、私は苦手となったかもしれない。