もう、止められない・・・・ えいっ! ついに、未知の世界にきてしまったみたい・・・ これは・・・ 私はお父さんのケータイを見てビックリした。 明日・・・5時にカフェで待っている。 やっ・・・・・ 私は、ケータイを元の場所に戻して、 聡君にメールする。 いや、電話する! 急いで急いで・・・・ 早く出て!! プルルッ 「聡君!!」 「そんなに急いでどーした!?」