「て、店長!!注文とりました!」



私は店長にメモを差し出す。


「うわぁ、すごい数ね・・・。」



店長はあわてて焼きそばを作り始めた。



私はグラスにジュースを注ぎ、不良たちのもとへ運ぶ作業に追われた。