『それは、秘密(笑)そのうちわかんだろ↑あと、皆が応援してくれるってのは、嬉しいことだよ!』





『あ!!!!!!!そういえば、女子で思い出したんだけど、同じ学年の水城って子…』




そこまで聞くと、長谷川 春は飲んでいた飲み物を、吐き出しそうになった。







『…んだよ!いきなり(汗)』





『…水城って子なんだけど、雰囲気が鬼のお嬢に似てるんじゃないかなーと思っちゃって(笑)』





『はい?!何を言い出すかと思えば↓汗』