「そんな言葉じゃ止めない お前は女なんだ」
更に片方の胸も手で弄られる。
「やだっ!離せ!」
構わずにキースは愛撫を止めない。
クリスは混乱していた。
「お願いっ!っぁ……やぁ……やだ!いやっ!やめてーーーーっ!」
無意識に出た言葉はかすれていた。
「……これでも女を認めないのか?」
「……」
キースが愛撫の手を止めると、ぐったりと身体が動かなくなった。
クリスはキースから顔を背けたままだ。
「言葉づかいを直せ、嫁の貰い手が無くなるぞ」
そう言うと、寝台から身軽に降りて部屋から出て行った。
キースが出て行ったのはわかったが、クリスは放心したまま動かなかった。
更に片方の胸も手で弄られる。
「やだっ!離せ!」
構わずにキースは愛撫を止めない。
クリスは混乱していた。
「お願いっ!っぁ……やぁ……やだ!いやっ!やめてーーーーっ!」
無意識に出た言葉はかすれていた。
「……これでも女を認めないのか?」
「……」
キースが愛撫の手を止めると、ぐったりと身体が動かなくなった。
クリスはキースから顔を背けたままだ。
「言葉づかいを直せ、嫁の貰い手が無くなるぞ」
そう言うと、寝台から身軽に降りて部屋から出て行った。
キースが出て行ったのはわかったが、クリスは放心したまま動かなかった。